食品添加物 かんたん解説ツール

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🔍 食品添加物 かんたん解説

食品表示診断士・リーリーが解説する添加物辞典

© リーリーブログ | 食品表示診断士・リーリー監修
※本ツールは参考情報です。アレルギー等は必ずラベル現物をご確認ください。

このツールでできること

食品のパッケージ裏で見かけた添加物の名前を入れると、それが何のために使われているのかが分かります。五十音の行から探すこともできます。

「知らない名前だから怖い」で終わらせず、役割を知ったうえで自分で判断するための道具として作りました。

添加物は、表示のどこに書いてあるか

原材料名の欄を見てください。多くの商品では、原材料と添加物がスラッシュ「/」で区切られています。この「/」より後ろが添加物です。商品によっては改行や別欄で分けられていることもあります。

前半が食材、後半が添加物。まずこの区切りを見つけるのが第一歩です。

名前の書かれ方は3通りあります

ここを知らないと、「調べても出てこない」という壁に必ずぶつかります。

① 物質名だけが書いてある

「ソルビン酸」「クエン酸」のように、そのまま物質の名前が書かれているパターンです。このツールで引けるのは、主にこの形です。

② 用途名+物質名(8つの用途)

「甘味料(ステビア)」のように、何のために使ったかを併記する決まりになっているものです。消費者の関心が高い用途として、次の8つが対象です。

  • 甘味料
  • 着色料
  • 保存料
  • 増粘剤・安定剤・ゲル化剤・糊料
  • 酸化防止剤
  • 発色剤
  • 漂白剤
  • 防かび剤(防ばい剤)

カッコの中が物質名なので、カッコの中身を入力すれば調べられます。

③ 一括名(14種類)— 個別の名前が出てきません

ここが一番の落とし穴です。次の14種類は、個別の物質名を書かずにまとめて表示してよいことになっています。

  • イーストフード
  • ガムベース
  • かんすい
  • 酵素
  • 光沢剤
  • 香料
  • 酸味料
  • 調味料
  • 豆腐用凝固剤
  • 苦味料
  • 乳化剤
  • pH調整剤
  • 膨張剤
  • 軟化剤

たとえば「香料」とだけ書かれていても、実際には複数の物質が使われていることがあります。複数を組み合わせて効果を出すものや、食品にもともと含まれる成分が多いため、まとめて書くことが認められています。

つまり「香料」「調味料(アミノ酸等)」を検索しても、個別の中身までは出てきません。それは表示のルール上そうなっているからで、隠されているわけでも、ツールの不具合でもありません。

カタカナだから体に悪い、ではありません

カタカナやアルファベットの名前を見ると身構えてしまいがちですが、表記の見た目と安全性は関係ありません。「ビタミンC」も酸化防止のために使われるカタカナの添加物です。

大事なのは避けることより、何が入っているかを把握して自分で選ぶことだと思っています。

使うときの注意

  • このツールは参考情報です。判断の根拠には、必ず現物のラベルを使ってください
  • アレルギーに関わる確認には使わないでください。アレルゲンは商品ごとに違い、製造ラインの注意喚起なども現物にしか書かれていません
  • 同じ名前でも、使われ方や量は商品によって異なります

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