セブン「えんどう豆スナック」は体に悪い?東ハト「ビーノ」とカロリー・原材料を実測比較

商品紹介

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「えんどう豆スナックって体にいいの?」「ビーノとどっちがいいの?」
そんな疑問をお持ちの方に、中級食品表示診断士のリーリーが徹底比較してみました!

今回比較するのはこの2商品です。

  • セブンプレミアム「えんどう豆スナック」(製造:東ハト)
  • 東ハト「ビーノ(うましお味)」

どちらもえんどう豆を使ったスナック菓子です。この記事では、セブンプレミアムの商品を「セブン」、東ハトの商品を「ビーノ」と呼んで、栄養成分・原材料・実際の食感の3つの視点で比べていきます。
ぜひ最後まで読んでみてください!

【結論】セブンプレミアム「えんどう豆スナック」が栄養・原材料ともに優秀!

先に結論をお伝えすると、セブンプレミアム「えんどう豆スナック」のほうが、原材料のシンプルさ・食物繊維・アレルゲンの少なさで一歩リードしています(ただし塩分はやや多め)。

子どもと一緒に食べるおやつを選ぶなら、味だけでなく原材料のシンプルさアレルゲンの少なさも大切なポイント。
詳しくは以下で解説していきます!

えんどう豆スナックは体に悪い?結論は「量しだい」

「豆のお菓子だからヘルシーそう」「でもスナック菓子だし、体に悪いのでは?」
じつは、どちらも半分だけ正解です。定番のポテトチップスと100gあたりで並べてみると、その理由がはっきりします。

100gあたりセブンビーノポテトチップス
エネルギー590 kcal618 kcal541 kcal
たんぱく質13.0 g12.9 g4.7 g
脂質44.3 g47.3 g35.2 g
糖質32.1 g32.5 g50.5 g
食物繊維5.6 g4.5 g4.2 g
食塩相当量1.7 g1.1 g1.0 g

※ポテトチップスの数値は「日本食品標準成分表(八訂)増補2023年」(食品番号15103)より。糖質は炭水化物から食物繊維を引いて算出しています。

セブン・ビーノがポテトチップスに勝っているところ
たんぱく質はポテトチップスの約2.7倍。糖質は3割以上少なめです。セブンは主原料がえんどう豆グリッツ、ビーノは生地に使う穀物がえんどう豆100%。豆の栄養がそのまま数値に出ています。

セブン・ビーノがポテトチップスに負けているところ
意外かもしれませんが、カロリーは1割前後、脂質は3割前後、セブン・ビーノのほうが多いです。食物繊維も、セブンは3割ほど多いものの、ビーノはポテトチップスとほとんど変わりません。

つまり「体に悪いお菓子」ではないけれど、「いくら食べても平気なヘルシーお菓子」でもないというのが正確なところ。ポテトチップスの上位互換ではなく、栄養の内訳が違うお菓子と考えるとしっくりきます。

気をつけたいのは「1袋まるごと」

1袋をひとりで食べきると、こうなります。

  • セブン(70g):413kcal・食塩1.2g
  • ビーノ(56g):346kcal・食塩0.6g

おやつ1回の目安は100〜200kcal。セブンは1袋でその2〜4倍になります。食塩1.2gは、1日の目標量(男性7.5g未満・女性6.5g未満)の約16〜19%にあたる量です。

逆に半分にすれば、セブンでも約207kcal・食塩0.6g。目安にぐっと近づきます。体に悪いかどうかは、商品そのものより「どれだけ食べるか」で決まります。

「理想のおやつ」の栄養バランスってどのくらい?

おやつは「第4の食事」とも言われています。
毎日食べるものだからこそ、以下の目安を参考にしてみてください。

栄養素おやつ1回の目安ポイント
エネルギー100〜200 kcal1日の10%未満に
たんぱく質5g以上補助的に摂れると◎
脂質10g程度まで摂りすぎに注意
糖質15g程度まで血糖値を意識して
食物繊維2〜3g以上腸内環境・満腹感に◎
食塩相当量0.5g以下食事の塩分を圧迫しない範囲で

セブンプレミアム「えんどう豆スナック」の食品表示をチェック!

まずはパッケージを見てみましょう。

表も裏もデザインはシンプルで見やすく、アレルゲン表示もわかりやすい◎

中級食品表示診断士のリーリーが買い物中に3秒でチェックするとしたら……

  • 内容量:70g
  • 食品添加物:なし
  • カロリー:1袋413kcal

添加物ゼロは大きな魅力です!ただしカロリーは1袋で413kcalと高めなので、食べきりよりも家族でシェアがおすすめ。

東ハト「ビーノ(うましお味)」の食品表示をチェック!

パッケージは華やかで手に取りやすいデザイン。ただし裏面の一括表示は少し見にくいのが残念な点です。

同じく3秒チェックでわかること……

  • うましお味・ノンフライ
  • 原材料が複雑(食品添加物が多い

カロリーと栄養成分を比較|セブン413kcal・ビーノ346kcal(1袋あたり&100g換算)

項目セブン(70g)ビーノ(56g)セブン(100g)ビーノ(100g)目安
エネルギー413 kcal346 kcal590 kcal618 kcal100〜200 kcal
たんぱく質9.1 g7.2 g13.0 g12.9 g5g以上
脂質31.0 g26.5 g44.3 g47.3 g10g程度まで
糖質22.5 g18.2 g32.1 g32.5 g15g程度まで
食物繊維3.9 g2.5 g5.6 g4.5 g2〜3g以上
食塩相当量1.2 g0.6 g1.7 g1.1 g0.5g以下

※100g換算は「(成分)÷内容量×100」で算出

【エネルギー】
袋の量が異なるため、一見セブンのほうが高カロリーに見えますが、100g換算ではビーノのほうが上。内容量で比較することが大切です。

【たんぱく質】
両者とも目安の5gを大幅に上回っています。えんどう豆ならではの優秀な数値です!

【脂質・糖質】
ノンフライとはいえスナック菓子なので、どちらも高め。食べすぎには注意が必要です。

【食物繊維】
セブンのほうが多く含まれています。おやつで食物繊維が3.9g摂れるのはかなり優秀!

【食塩相当量】
両者とも多めですが、特にセブンは1.2gと高め。塩分が気になる方は食べる量に注意しましょう。(1日の目標量は男性7.5g未満・女性6.5g未満)

原材料のシンプルさで比べると?

比較項目セブン「えんどう豆スナック」東ハト「ビーノ」
主原料えんどう豆グリッツ(カナダ産)えんどう豆グリッツ(カナダorNZ)
調味料椎茸・昆布・鰹(自然由来)調味料(アミノ酸等)・香料など
香料・香辛料抽出物不使用使用
動物性原料かつお節エキスパウダー(魚由来)乳・鶏・豚由来の原材料
アレルゲンごまのみ乳・小麦・大豆・鶏・豚

セブン「えんどう豆スナック」は添加物ゼロ・自然由来の味付けで、アレルゲンもごまのみ。小さな子どもと一緒に食べやすいのが大きな魅力です。

東ハト「ビーノ」はアミノ酸や香料などの添加物が多く、アレルゲンも5種類。アレルギーや添加物が気になる方には注意が必要です。

実際に食べてみた感想

どちらも家族で分けて、少しずつ食べ比べてみました。両方ともえんどう豆の風味をしっかり感じられます。

ビーノはチキンパウダーや香料のおかげで味が濃く、食塩が少なめなのにパンチのある味わい。ひと口目のインパクトは強いのですが、食べ進めると少し単調に感じました。

セブンはしいたけ・昆布・かつお節のやさしい旨みで、素材の味がストレートに伝わります。ひと口ごとに旨みが立っていて、少量でも満足感がありました。塩分が多めなのは、添加物なしで美味しさを引き出すためかもしれません。

【まとめ】おやつに選ぶならどっち?

評価項目セブン「えんどう豆スナック」東ハト「ビーノ」
たんぱく質
食物繊維
脂質△(多め)△(多め)
食塩相当量△(多い)○(やや多め)
添加物の少なさ
食べた感想素材の味でやさしい・少量でも満足濃い味でインパクト大・食べ進めると単調

おやつに選ぶなら、セブンプレミアム「えんどう豆スナック」がおすすめです!

特に「添加物をなるべく避けたい」「子どもと一緒に食べたい」「アレルギーが心配」という方にぴったりです。

ただし、塩分・脂質はどちらも多めなので、1袋を親子でシェアして楽しむのがベスト!

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感想(4件)

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