【クイズで楽しく】食品表示で学ぶ「食の安全」

食品表示クイズ

食品を「なんとなく」で選んでいませんか?
毎日の食卓に並ぶ食品たち。その裏側には、私たちの体にかかわる大事な情報がたくさん詰まっています
でも、「食品表示って難しそう」「見てもよく分からない…」という声も多いんです

そこで今回は、クイズ形式で楽しく学べる「主婦のための食品表示入門」をご用意しました!
買い物のときに役立つ知識や、添加物・アレルゲンの見分け方がクイズを解くだけで身につきます

Q1. 食品表示で「/(スラッシュ)」の後に書かれているのは何?

A. アレルゲン
B. 栄養成分
C. 食品添加物

 

 

 

 

 

 

正解:C. 食品添加物
「/(スラッシュ)」は、原材料と添加物を区切るマーク
このあとに書かれているのが、保存料・着色料・甘味料などの食品添加物です

買い物のときは、スラッシュの後ろを見れば「何の添加物が入っているか」が一目でわかります

Q2. 「無塩せきハム」って何が無添加なの?

A. 食塩を使っていない
B. 砂糖を使っていない
C. 発色剤を使っていない

 

 

 

 

 

 

正解:C. 発色剤を使っていない
「無塩せき」とは、発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)を使っていないという意味
普通のハムは、きれいなピンク色を出すために亜硝酸ナトリウムなどが使われていますが、「無塩せき」はそういった添加物を使わずに作られています

亜硝酸ナトリウムとお肉の組み合わせは【ニトロソアミン】という発がん性物質ができるリスクがあります
健康に気をつけたい人は「無塩せきハム」がおすすめ!


Q3. 「アレルゲン」として表示が義務づけられているのは何品目?

A. 8品目
B. 28品目
C. 100品目以上

 

 

 

 

 

正解:A. 8品目
義務として表示しなければならないアレルゲンは、以下の8品目です。


乳成分
小麦
えび
かに
そば
落花生
くるみ

【ちなみに】
他にも、表示が推奨されている20品目(大豆・いか・オレンジなど)があります
アレルギーのある方は両方チェックを!


まとめ:見るだけで損しない!食品表示

食品表示は、体に入れるものを自分で選ぶための大切な情報源です
「スラッシュの後ろ」「無塩せきの意味」「アレルゲンの数」など、知っておくと役立つ知識がたくさんあります!

「なんとなく選ぶ」から「表示を見て選ぶ」へ、レベルアップしましょう!


Q4. 「賞味期限」と「消費期限」、どちらが過ぎると食べてはいけないの?

A. 賞味期限
B. 消費期限
C. どちらも過ぎたら絶対にNG

 

正解:B. 消費期限
賞味期限は「おいしく食べられる期限」なので、少し過ぎても風味が落ちるだけで食べられる場合があります。
一方、消費期限は「安全に食べられる期限」。お弁当・刺身・サンドイッチなどの傷みやすい食品に表示され、過ぎたら食べるのはNGです

スーパーやコンビニでパッケージを見るとき、「賞味期限」か「消費期限」かを確認するクセをつけましょう!同じ期限表示でも意味がまったく違います。


Q5. 食品表示の「原材料名」は何の順番で書かれている?

A. アレルゲンが先
B. 重量が多い順
C. 添加物が先

 

正解:B. 重量が多い順
原材料名は使用量が多い順に書かれています。
たとえば「小麦粉、砂糖、バター、卵」と書いてあれば、一番たくさん使われているのが小麦粉です。
最初に書かれている原材料がその食品の「主成分」なので、何でできているか一発でわかります!

「果汁入りジュース」でも、果汁より砂糖や水が先に書かれていたら、果汁の割合はほんの少し…ということも。原材料名の順番は「実態」を映しています。


食品表示を活用するための3つの習慣

クイズで学んだ知識を、毎日の買い物に活かすための習慣をご紹介します。

① まずスラッシュの後ろを見る
添加物が気になるなら、原材料名の「/」以降をチェック。種類が少ないほどシンプルな食品です。

② 原材料の第1位を確認する
リストの最初に書かれている材料が主成分。「砂糖」が1位の食品は思った以上に糖分が多いことも。

③ 賞味期限か消費期限かを区別する
どちらの期限かを意識するだけで、食べごろの判断と食品ロスの削減につながります。

食品表示は「知識があるほど得をする」情報です。毎日の買い物の中で少しずつ見る習慣をつけていきましょう!

食品表示の知識が家族を守る理由

食品表示を読む力は「食の安全」を自分で守るための力です。アレルギーがある家族がいる場合、アレルゲン表示を確認する習慣が食中毒・アレルギー事故を防ぐことに直結します。また、添加物に敏感なお子さんを持つ親御さんにとって、原材料をチェックする習慣は安心の源になります。

このクイズで学んだことを日々の買い物で活かして、家族みんなが安心して食べられる食卓を作っていきましょう。

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